カリブ海クルーズの持ち物や事前準備

クルーズ準備室

もくじ

クルーズ旅行の持ち物と事前準備チェック

はじめてのクルーズ旅行では、持ち物や必要な事前準備など、不安なことも多いと思います。

これまでの私のクルーズ体験から、クルーズ旅行で快適に過ごすためのグッズや、旅行までに準備しておく必要があることを時系列にまとめましたので、カリブ海クルーズ以外でも、これからはじめてのクルーズ旅行に行かれる方の参考になればと思います。

まずはクルーズ船、飛行機予約

「今年は9月のシルバーウィークに長めの休みが取れるかも。どこに行きたいか考えておいてね」と、主人から言われたのが7月のこと。

あと2ヶ月しかないなぁ・・・と思いながらも、真っ先に調べたのがクルーズ旅行でした。

会社員だとまとまった休みが取れるのって、ゴールデンウィークやシルバーウィーク、お正月休みなどのハイシーズン(飛行機代が高い時期)になっちゃいますよね。

ハイシーズンに旅行となると・・・どこも混んでるし高い。

IMG_6395

でも・・・そんな時の強い味方がクルーズ旅行なんです。

クルーズ旅行なら船の定員が決まっているので混まずに移動出来る!

そして、船内のほぼすべての飲食代がエンターテインメントが船代に込み込みでお得なんです。そんなわけで、クルーズ旅行をすると決まれば、お次は船会社の選定です。

個人的なオススメはエンタメ要素が強いロイヤルカリビアン

コスパよし子のオススメは、断然ロイヤルカリビアンインターナショナルです。

IMG_6651
(やっぱりわたしはロイヤルカリビアンが好き!)

圧倒的なエンタメ設備

こちらの船は船内の共有スペースが広く開放感があって子供からお年寄りまで過ごしやすいんです。そして、オープンテラス風のカフェやお店、バーにカジノ、アイススケートリンクにシアター等々充実の船内設備なんです☆

ミュージカルが無料!

何より、船内の様々なショーのクオリティが高い!(これも船代に込みです)

航路にもよりますが、【CATS】や【マンマ・ミーア!】などのブロードウェイミュージカルも船上で楽しめちゃうんです。

またシルク・ドゥ・ソレイユを彷彿とさせる【DREAMS】という水上ショーは必見です。

これからちょうど日本でもシルク・ドゥ・ソレイユの「トーテム」が仙台で開催されようとしていますが、シルク・ドゥ・ソレイユファンであればハマること間違いなしです。

IMG_6844
(船上で観たCATS。日本ではNGだけど、船上では写真もOK!)

クルーズ旅行は一番安い内側キャビンを予約するコスパよし子にとっては、部屋以外の共有スペースの開放感、船上設備の充実度はとても大切なんです。切実。

「ロイヤルカリビアンならちょうど乗ってみたい船があったんだ~」ワクワクしながらロイヤルカリビアンインターナショナルのサイトをチェックします(英語、日本語サイトあり)。

前回、乗った時に客室テレビで流れていたクォンタムクラスとオアシスクラスです!

船上には緑豊かなガーデンが広がり、展望カプセルがあったり、スカイダイビングやジップラインができたり・・・船から一歩も降りずに楽しめる、まさに夢のような船なんです。うっとり・・・この機会に是非、是非、乗りた~い!

オアシスクラス以上の船を探す

ちなみに・・・

お休みが6日間までなら日本やアジア発着クルーズ、お休みが10日間以上ならアメリカやヨーロッパ発着クルーズが、日程的にも体力的にもオススメです。

もしクルーズ旅行をツアーで予約する場合、個人的には、ユーザーの年齢層が高めのクラブツーリズムが安心感があってオススメです。

年齢層が高いほうが求めるクオリティも高いから、それに合わせたサービスになってるんじゃないかと勝手に思っています。

クラブツーリズムのサイトでは、日程や目的地以外にも出発港や船からもクルーズ旅行を検索できます。

今回はオアシスクラス以上の船に乗りたいという夢を叶えるために、日程と船からクルーズ旅行を検索してみました。

オアシスクラスの船は、オアシス・オブ・ザ・シーズとハーモニー・オブ・ザ・シーズ、そしてアリュール・オブ・ザ・シーズがあります。

オアシスクラスより更に大きなクォンタムクラスの船は、クォンタム・オブ・ザ・シーズとオベーション・オブ・ザ・シーズ、そしてアンサム・オブ・ザ・シーズがあります。

ふむふむ、予算的にも行けそうなのは・・・【オアシス・オブ・ザ・シーズで行く東カリブ海クルーズ】と【アンサム・オブ・ザ・シーズで行く地中海クルーズ】かな?

IMG_6648
(このスケール感にテンションが高まる〜)

ここまで決まれば、あとは畳み掛けるだけです。それぞれクルーズの発着港を調べて、最寄りの国際空港を調べます。

日本との時差を考えながら、クルーズ出港から逆算して日本出発日を算出。お次に、ネットと電話を駆使して片っ端から飛行機の空席状況と価格を調べていきます。(ここで、飛行機代のあまりの高さに泣く泣く地中海クルーズは却下)

飛行機は、連休初日、連休前日はすでに満席か空席わずか・・・

ましてや格安航空券などあるわけもなく、飛行機チケットは平常時の2〜3倍の価格。

せっかくの長めの休みだというのに、どこにも行けないのかぁと、心折れそうになりながらも旅行会社に電話すること10数社め。連休前々日なら、空席わずかながらまだ格安航空券も販売されているという会社を発見しました。

格安航空券とクルーズ船を個人手配

ネット専業で店舗窓口もないし・・・当日決済だし・・・第一、名前も聞いたことないし・・・。不安を抱えながらも切羽詰まったコスパよし子、こちらの会社で飛行機を予約しちゃいました。しかも連休の前々日前からなんて、主人は本当に会社を休めるのだろうか?

飛行機もクルーズもキャンセル料がかかる期間に突入しているのに・・・不安だ・・・。

あれこれ不安なわりには、えいやっっと別サイトからクルーズも同時に予約!!

出発直前予約の私には迷ってる暇などなかったのでした。

「ふぅ~やりきったぁ~!!!東カリブ海クルーズとったどぉぉぉーー!」

とりあえずここまではスピード勝負です。スピードと決断力が勝敗を分けます。ただ、直前予約でなければこんなバタバタもありません。(笑)

ホテルはなんとでもなるから後で予約するとして・・・。今回も私は手数料を惜しんで、個人手配で頑張りましたが、正直、飛行機、ホテル、クルーズの予約は発着の兼ね合いがあり個人手配はかなり面倒でリスクだったりもします。かんたん確実に手配をお願いしたいという方は、大手旅行代理店のプランをオススメします。

出発前準備

飛行機とクルーズの予約が済んだら、あとは他に事前予約が必要な項目をリストアップしていきます。今回は下記のような感じになりました。

クルーズ前後のホテル予約

クルーズの発着港がアメリカフロリダ州フォートローダデール港ということもあり、飛行機もフォートローダデール国際空港着発にしました。今回、ホテル候補地はフォートローダデールとなります。

ただフォートローダデールはマイアミのお隣で、マイアミにも国際空港があって、港までも1時間弱という立地です。カリブ海クルーズに行かれる方は、マイアミに宿泊されるという手もあります。(前回、西カリブ海クルーズの時はマイアミに宿泊したので、今回はフォートローダデール宿泊にしてみました。)

今回、格安航空券を取った都合で出港まで2日間のゆとりがありました。

そんなわけで、「観光の拠点にもなって~空港にも港にも近くて便利で~綺麗で~安くて~そんなホテルがいいなぁ~」と見果てぬ夢を見ながらエクスペディアで検索。

結局は安心のエクスペディア

実は海外ホテルの予約はいつも最低価格保証があるエクスペディアでお世話になっています。掘り出し価格のホテルが沢山あるのにもかかわらず、更にクーポンまで使えるという出血大サービス。エクスペディア、大好きです。

口コミを頼りに、今回もホテルを探します!「あった~掘り出し価格だ~!」出港までの前泊2日と帰港してからの後泊1日、更にクーポンを使ってお得に予約します。

今回、お世話になったホテルはハイアットプレイスホテル。

個人的にはクルーズの前泊後泊のホテルは同じホテルがオススメです。というのも、慣れない土地でも少しは立地が把握できてロスが省けるし、「帰ってきた~」という安心感もあって船旅の疲れが癒える気がするからです。(あくまでも気がするだけですが・・・)

レンタカー予約

船旅の前泊2日と後泊1日どう過ごすか?と主人とあれこれ相談して、船旅前にセブンマイルブリッジを通ってアメリカ最南端の町キーウエストに行って、船旅後に世界遺産エバーグレイズ国立公園に行ってみよう~ということになりました。

レンタカーで行く現地ツアー

海外での車の運転はちょっと面倒という方には、現地発着オプショナルツアーがオススメです。VELTRAでは宿泊ホテルまでの送迎付ツアーや市内発着ツアーなど、様々な観光スポットを巡る現地のオプショナルツアーが日本にいながらにして予約できるので、個人手配旅行の際にはよくお世話になっています。

今回は時間的に断念しましたが、ケネディ宇宙センターツアーやディズニーワールドツアーかなり興味津々でした!次回は是非行ってみたいです。

セブンマイルブリッジへのレンタカー

「セブンマイルブリッジを車で走ってみたい!」という主人たっての希望があり、レンタカーを借りることにしました。

さすがに現地予約は不安なので、日本でレンタカーを予約して行くことにしました。日本から予約できる海外レンタカーは、ダラーレンタカー、バジェットレンタカーなどがありますが、あれこれ調べた結果、安さと知名度を重視してダラーレンタカーで予約しました。

ちなみに、Thriftyというレンタカー会社は、比較的安いんですが頼んでもいない保険を250ドル分もオプションで付けられて、揉めに揉めた経験があるのでおすすめしません。コスパ重視とは言え、やはり安いだけで選んではだめだな~と思いました。(高コスパ=サービスの高さの割に値段が安い、であって、決して高コスパ=値段が安いだけ、ではないということ)

他の口コミでは、ダラーレンタカーは他社に比べてサービスがイマイチとあったので、サービスを重視したいという方はバジェットレンタカーや他社も比較してみて下さいね。

実際にダラーレンタカーを利用してみた感想は、車もサービスも全く問題なしでした。むしろカウンタースタッフがとっても親切で、返却時にToll Chargesを後付けしてくれて安上がり!になり本当に助かりました。

車のオプションは、カーナビとToll Charges(ETCのようなサービス)付帯がオススメです。

というのもアメリカでは珍しくフロリダ州は高速道路が有料です。そして、道が分かりにくかったです。道に迷ってウロウロしてると、乗るつもりもないのに高速に乗ってしまったなんてこともあります。

最初から長距離ドライブになると分かっている場合は、クルーズコントロールとロードサービスの付帯もあると安心です。

寄港地でのオプショナルツアー予約

今回の東カリブ海クルーズの寄港地は、ナッソー、セント・ジョーンズ、セントマーチンの3箇所です。

IMG_6597

まずはロイヤルカリビアンインターナショナルのサイトから船会社主催のオプショナルツアーをチェックします。

各寄港地毎に様々なオプショナルツアーが用意されていて、紹介動画や過去の乗客の評価や口コミなどが閲覧できます。(今回、どのツアーを選んだか?後ほどレポートします!)

オプショナルツアーの予約方法は2つ、乗船前にネット予約、乗船後にカウンター予約です。

私は、乗船前のネット予約がオススメです。というのも、人気のオプショナルツアーは乗船前に定員に達して終了!なんてこともあるし、乗船後は予約カウンターがすごく混みます。

船上イベント予約

オアシス・オブ・ザ・シーズの場合、事前に予約できる船上イベント(ショー)が6つありました。

水上ショーDREAMS、アイススケートショー、CATS、Come Fly With Me、ものまねショー(ラスベガスで話題らしい)、スタンドアップコメディーショーです。

IMG_6733

IMG_6861

ロイヤル・カリビアンインターナショナルでは、クルーズ予約が確定すると予約番号が発行されます。

この予約番号で、乗船前にショーの予約や寄港地オプショナルツアーの予約、様々なリクエスト(ベッドの配置・メインダイニングの時間やテーブル人数など)ができます。

予約番号を入力すると、個人のイベントカレンダーを作れるというサービスもあります。メインダイニングの時間やショー、イベントの時間、オプショナルツアーなどクルーズ中のタイムスケジュールが立てられます。

クルーズ中はとにかくイベントが目白押しなので、是非、上手に活用されてみて下さいね。

成田空港までの交通手段

最寄り駅からエアポートリムジンが出ていたので詳細をチェック!今回は、利便性を重視して車で成田空港に行くことにしました。

10日間以上空港の駐車場に車を預けるので、安くて安全に車を預けられるパーキングが良いな~と思いながら口コミをチェック。口コミも良くて安かったので、今回はサンパーキングさんにお願いすることにしました。メール予約でとってもかんたん便利でした。

実際に利用してみた感想は、荷物の積み下ろしも早くて丁寧。空港の送迎も早くてストレスフリーで良かったです!

海外旅行保険

皆さん、海外旅行に行かれる時は保険どうされていますか?

5年前までの私は・・・「海外じゃ何が起こるか分からない!この価格で安心が買えるなら安い!」と、ネットで海外旅行保険に入って行くか空港で海外旅行保険に入って行くか・・・だったのですが、最近はクレジットカードに自動付帯している海外旅行保険の素晴らしさに気付いて、それだけで海外旅行に出掛けています。

海外旅行保険1~2万円、夫婦二人で2~4万円の節約は助かります。最近は、浮いたお金でちょっとリッチなディナーを楽しんだり、自分のお土産をレベルアップしています。(笑)

一般的に海外旅行保険や船旅の旅行保険は保険料がとっても高いので、まずはご自分のお手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているか?保障内容なども合わせて調べてみることをお忘れなく。

クレジットカードを何枚かお持ちでしたら、全部のクレジットカードを調べられると良いと思います。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、重複していても保険会社が違えば保障金額が加算されて限度額が上がるので安心できます。(死亡保障・後遺障害は加算されないのでご留意下さい)

カード利用の有無に関わらず保障が受けられる自動付帯か?旅行代金の支払い等カード利用で保障が受けられる利用付帯か?も、しっかりご確認下さいね。

もしも、ご自分のクレジットカードに海外旅行保険が付帯されていない、もしくは利用付帯だったのにもう旅行代金払ってしまったという方は、海外旅行保険自動付帯のクレジットカードを出発前に作って持って行かれると良いと思います。私も1枚はこのカードです。

入会金・年会費永年無料のカードながら海外旅行保険が自動付帯するカードもあります。無料で作れるカードは沢山ありますが、海外旅行保険が自動付帯されているカードは少ないので、そこはやはり事前リサーチが物を言う世界ですね。

ちなみに、私は計3枚のクレジットカードで保障額を手厚くして海外旅行に行っています。

空港ラウンジサービス

皆さん、空港を利用される際空港ラウンジは活用されていますか?

空港ラウンジはファーストクラスやビジネスクラスの乗客だけが入室を許される聖域と思っていませんか?

皆さんもお気付きの通りコスパよし子、船も内側キャビンなら飛行機もエコノミークラス。自分で書いてて切なくなりますが正規のルートでは到底空港のラウンジサービスなんて受けられません。

しかし、ここでもクレジットカードという救世主様のお陰で、エコノミークラス常連の私でも、毎回、快適な空港ラウンジサービスを受けることが出来るんですね。ダイナースカードならカードが届いたその日から空港ラウンジサービスが利用できてとっても便利です(カード利用実績必要なし)。

注意点は、ダイナースカードを持っている本人しか空港ラウンジサービスが受けられないので、ご家族は人数分の家族カードの発行が必要になります(家族カードの発行は1枚5000円)。

ただダイナースカードは、通常のゴールドカードよりも手厚い保障額の海外旅行保険が自動付帯してくるので、充分ペイできるんじゃないかな?と思っています。他にも、我が家ではダイナースのレストラン特典が大活躍しています。さすがは食と旅行に強いダイナースカード!

ダイナースの空港ラウンジサービスは国内の空港だけでなく、海外の空港も充実しています。

荷物準備

今回、ハイシーズンでビジネスクラスも満席。空港カウンターでのアップグレードは全然望めないので過酷な15時間のエコノミーフライトが約束されています。(泣)

ということで機内を快適に過ごせるグッズをあれこれ用意して行きました。

主人も私も坐骨神経痛もちなので・・・。

まずは100円ショップで売っている、ゴム製のボール(通称お尻グリグリ)。そして機内で前のテーブルに引っ掛けて使える、足つりグッズ。

他にも船内や寄港地で役立つこんな物も買いました。

キャビンお役立ちグッズ

  • 折り畳み洗面器、洗濯ロープ
  • 小物入れ(壁掛け型)

寄港地お役立ちグッズ

  • 水中カメラ
  • シュノーケリングセット
  • 防水携帯ケース
  • サーフシューズ
  • ラッシュガード
  • ボディバック

必須用品

  • 帽子
  • サングラス
  • 折り畳み傘

国際免許取得

クルーズ前後のセブンマイルブリッジ観光のため、今回は運転してくれる主人の免許証だけ書き換えることにしました。

運転免許証の有効期限内であれば、運転免許試験場や運転免許更新センター、指定の警察署で書き換えが出来ます。ただし国際免許証の有効期限は1年間のみです。

写真と免許証とパスポート持参で、日曜日もやっている運転免許試験場(府中試験場)に行ってきました。

パスポートの発行と違い、30分もかからずにその場で出来るので楽ちんでした。(指定の警察署の場合は2週間ほどかかるそうです)

請費用はお住まいの都道府県によって変わるそうなので、国際免許証を取得される方は事前に最新情報を確認してください。

米ドル準備

米ドルの準備をしなくちゃな~と、なんとなく為替を気にする毎日です。

私の世代(70年代生まれ)では、海外旅行に行くなら安心のトラベラーズチェック!というのが常識なので、トラベラーズチェック亡き今どこで換金するのが一番レートがいいんだろう?とあれこれ調べていたら、どうやらマネパカードなるものを使えば便利かつ安全に現金の移動が出来て、しかも一番良いレートで換金できるという結論に至りました。

FXで有名なマネーパートナーズが発行しているマネパカードは、証券会社を通して換金するから手数料が安いんです。有利なレートで、換金する金額が大きくなればなるほどお得です。

日本円を米ドルに換金した後は、現地ATMで引き出し可能。クレジットカードが使えるお店なら、マネパカード払いもできます。クレジットカードや現金との違いは、換金したお金をカードに入金して持ち歩くイメージなので、紛失・盗難にあっても被害なしか被害最小で済む。しかも、持ち運びも楽ちん安全です。実際に使ってみた感想は、マネパカード便利!です。

クルーズ旅行は事前準備が大切

さて、ここまで読まれてみていかがでしたでしょうか?

「準備することが多すぎて大変そう。」とか「準備忘れがないか心配」と思われた方もいるかもしれませんが、心配無用です。大抵のものは現地で手に入りますから、絶対に忘れたらNGのもの(船、飛行機の予約やパスポート、国際免許など)さえ忘れなければ楽しいクルーズ旅行になること間違いなしです。

それではボン・ボヤージュ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました